2008年12月29日

Z's WS製作奮戦記(その2)

2008年6月
 ケースを買って、MBをどうしようかと、あれこれ考える毎日。
秋葉原のエンタープライズ製品の経験で、一目を置いているショップで話をしてみました。
すると、
Supermicro X7DCA-L
が浮上しました。
PCI Express 2.0 x16と、x8をNorth Bridgeに持ち、ATX仕様のケースに入る。
しかし、
 ・1600MHzのCPUの未サポート
 ・大型グラボを搭載すると、PCI exprexx x1のサウンドカードを搭載できるポートが無い。
  グラボと、RAIDカードを装着すると、ポートが無くなる。
結局、購入するに至りませんでした。
X7DCA-L.jpg

しかし、条件次第では、コンパクトで、魅力的はボードと思います。

 やはり、シングルCPUで、素直に安価で行くかと思い、X48ボードの検討を
してみました。Intel、ASUS、MSI、Spurmicro等を検討しました。
X38は、MCHのバグのためDDR3メモリのパフォーマンスが出ない情報が
ありましたが、X48ならば、この辺は大丈夫のようで、WSにも採用されているので、
RAIDボードとの相性も比較的安心でしょうから、真面目に購入を考えました。

 しかし、Mac Quadra950や、PowerMac9600と時代の至高のマシンを
知っている私には、どうしても、決断できませんでした。
どうせ、自作でお金をかけるなら、メーカが、至高を目指してるものが欲しい。
WSを組むなら、DP Xeon x2の仕様を、どうしても組んでみたくなります。
Mac ProにWindows、DELLのPrecision T740以上の仕様の
柔軟性を実現したいものです。
 ・フロントベイにRAID HDDのホットスワップベイ
 ・コンシュマー向け大型グラボGeForce 8800GTXクラス以上を載せたい。
 ・サウンドボードを選択したい。
これらはメーカ製のWSでは、選択肢がありません。
 

 そんな、日々を送っていたら、見つけました。
ASUS Z7S WSです。私の希望の全てを満たしていました。
 ・5400チップセット
 ・買えないけど、QX9775をサポート
 ・PCI express 2.0 x16を2ポート
 ・PCI express  x1を持っている。
早速購入を考えて、ショップに聞きに行って、ここからが、長かった。
ショップの話では、問題大有りのボードで、結論は、選択パーツの動作保障は、
できないというものでした。
 PCI express ×16のプライマリポートにボックスタイプの大型グラボを搭載すると、
 4ピンのCPU電源コネクタに干渉する。
 その上、メーカーサンプル品では、第2 PCI express x16ではグラボが立ちあがらなかった。
この情報により、この時点では、考えていた構想は、アウトです。
 Z7S WS_MB.jpg

South Bridgeの脇にある4PコネクタがDual CPU時接続する電源コネクタです。
実際には、高性能電源であれば、8Pコネクタに必要な電源を供給できてしまえば、
動いてしまいます。しかし、マザー上の電源ラインに過剰な電流を流せば、発熱
高クロックCPUでは、電圧降下につながるので、推奨どおり使用することが望ましいと思います。
 

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