2009年5月31日

Z'sWS水冷化 その1

メモリを2GBx2=4GBから、2Gx4=8GBへ増設と同時に、水冷化に挑戦しています。
夏場は、私の環境では、冷却不足の状況ですから、自作の醍醐味の一つの水冷を、
やってみようと思いました。

 ケースが小さいので、汎用の常温水冷の冷却ユニットを製作することにしました。
後に、本体、水冷装置を独立してアップグレードできるようにしました。
 

 CoolingUnit_Front.JPG

 この写真は、1CH分を組み上げた第1期の仕様です。お金がかかるので、
一気には無理でした。。。
 ここまでで、水枕を含めて20万円オーバーでした。
 

仕様
 1.120〜150WのCPUを2個冷やす。
 2.高負荷時に冷却が甘いと100℃にもなる5400MCHを冷やす。
 3.VRMもついでに冷やす。
 4.冷却ファンを回しても常時60℃前後、高負荷時に80℃オバーのFB-DIMMを冷やす。
 5.VGAは、今後発売されるGT300x2または、RV870x2を最大2枚構成でも冷やせる。

ということで、入門の水冷キットではちょっと、厳しい感じがします。
そこで、初心者にもかかわらず、最初から頂上の水冷システムを考えました。

設計仕様
 1.ラジエター:Black ICE GTX 360 x2(12cmFan3個仕様)
 2.ポンプ:LAING D5 x2
 Ch1: CPUx2、MCH、VRM
 Ch2:FB-DIMMx4、VGAx2

を実現できる形を考えました。

 やってみてわかりましたが、別体の水冷ユニットを構成して、PC本体に水を
引くとなると、想定通り、ポンプは強力なのでないと話になりません。
ネットで調べると、巨大な別体水冷ユニットを製作されている方々がいますが、
こうゆう世界のために、水冷装置を売っているお店のハイエンドのポンプが
存在するのだと思いました。

 ラジエターは、選択した360の上に420(14cmFan3個)、480(12cmFan4個)、
560(14cmFan4個)がありますが、14cmFanモデルは、ファンの選択肢が少ないので、
後にチューニングをするときに面白くないと考え、やめました。
4Fanモデルor3Fanモデルは、大きな差が出なさそうですので、3Fanモデルにしました。
どのみち、2個使いで考えているので、大型のを2個より、適度のを2機の方が良いと考えました。
PCの発熱量からすれば(私の環境でも)、2個使いなら、360クラスでいいと判断しました。

 Skulltrail環境とか、OCのCore i7+GPU2〜3枚の環境とかでないと、
ここまでの水冷が必要なことは、あんまり無いと思います。
(Xeon5580は130Wx2ですが、大型の高性能GPUをちゃんと搭載できそうなマザーが無い。。。)
JunsさんのSkulltralマシンは、上手にコンパクトに水冷化してますので、これに比べると、
今回仕様は、かなり余裕があると思われます。

ちなみに、箱に書いてある推奨容量は、
 GTX360:1400W
 GTX480:1800W
だそうです。一つのラジエターの推奨冷却能力からすると、GTX360でも、
余裕過ぎることになりますが、ショップのお話ですと、Fan1個から、2個、3個は、
変わるとのことですから、この辺りが一つの判断基準なのかな〜と思います。
 

 

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