2009年6月 1日

Z'sWS水冷化 その2

冷却装置の製作に辺り、フレームは、Lubicで作りました。
5インチベイサイズのコントローラを搭載予定でしたので、
PCケースの改造等を考えましたが、Lubicの存在を知ってこれにしました。

 重たい部品をフリースペースで自分で考えながらレイアウトできるので、
創作意欲が沸きます。部品が足りなくなったら、ショップに足を運ぶこと数回で、
なんとか、落ち着きました。やっているうちに、こうしてみたい、ああしてみたいと
考えて、部品が足りなくなってしまいます。かなり、楽しめます。
 欠点は、高いことです。これだけの物を作ると3万円オーバーです。


 CollingUnit_Build_1.JPG

 この写真は、製作開始のころです。さて、どうしようと考えながら部品が無くなって、
ひとまず、置いておいた所です。

 

Lubicの大枠の仕様ですが、
縦のフレームを448mm、横方向に256mm、奥行き方向に448mmを使用しています。
5インチベイを取り付けるために、192mmのフレームを横方向に使用したときの位置に
梁を作っています。その真ん中に、リザーバタンクを設置するフレームを立てて、
背後には、ラジエターの前面ファンを設置するためのフレームと、
ラジエターを固定するために梁を設置しています。


 CollingUnit_Build_2.JPG

  こちらは、ラジエターを仮配置して、リザーバー、5インチベイの位置決めを終えたところです。
前の写真の状態から、更にジョイント等の部品を追加で買ってます。

CollingUnit_Build_3.JPG

 こちらは背面から見たところですが、真ん中に立てた梁にポンプを設置できそうです。
特徴の一つで、ラジエターはV配置として、吸気ファンを半分に節約します。
ラジエターの前後面ににプッシュプルでファンを設置し対面で置くより、
この方が少しは効率的と思います。

考え方は、私が前に乗っていた、FC-3S RX7なんかの
冷却チューンで、ラジエターとインタークーラーをV配置にして、
背の低い車体前部に効率的に風を当てる方法の流用です。

ラジエターのマウントは、いわゆるDIYショップで買ってきたL金具で上手く固定できました。
 

CollingUnit_Build_4.JPG

ATXのタワータイプのPC本体より大きいです。
 ま、このPCは、中身は、Xeon X5470 2個、
ASR 51245 RAIDカードに、HDD8機、ボックスタイプのグラボを詰め込んでます。
これ自体が間違ってるかも。。。

 結局、こうゆう仕様を、まともに使うには、大きくなってしまうってことですね。
冬場なら、これで、なんとかなったんですが、やはり安定と言うには、
仕方が無いです。

5月の中旬に、いきなり暖かくなってから、オーバークロックで動かなくなりました。
機械は正直ですな。

CoolingUnit_Upper.JPG

こちらは、完成状態を上から見ていますが、もう半分に、グラボ等を冷やすためのユニットを
搭載できるスペ−スとラジエター一つはまだ未使用です。上面にリザーバの蓋があり、
注水がらくちんです。

さて、次回は、本体の水枕編へ突入です。
 


 

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