2009年6月 3日

Z'sWS水冷化 その4

今回は、MCHの水枕です。
Z7S WS のMCHは、i5400です。
仕様は、Quad Ch. FB-DIMMと、PCIe 2.0 x16 2本とCPUバス2本、
ICHと接続のための8レーン分のPCIeその他です。
FB-DIMMのAMBは、高負荷状態では、ファンを回しても80℃を簡単に超えます。
こいつの受け側が4Ch.分も入ってるわけで、熱くならないわけがないシロモノです。
ということで、せっかく水冷化するなら、絶対外せないチップであります。
MCH_WaterBlockCheck1.JPG

水枕の選定は、Koolance GPU-200です。きれいにバッファー部のサイズと、
チップサイズが合っていて、これは想定どおりに、ちゃんと付きました。
しかし、だからといって、問題が無かったわけではありません。。。。

これは〜!!

 MCH_Air_Cooler.JPG

純正のヒートシンクを外してみると。。。。
せっかくのクーラーも、もう少し、チップ全面が密着していたら、冷却がマシだったかも。

ネットで、Skulltrailマザーの情報を調べると、MCHの冷却が甘いと、
OCすると、メモリが原因で落ちる情報はチラホラ見かけます。
これは〜、雑誌に載っているCPUクーラー取り付けでグリスが少なくて、良くない例に
近い感じがします。

OCを追求される方は、きっと、M/Bのクーラーは一回外して、
自分で付け直してるんだろうね。きっと。
しかし、メーカーが付けた物を一度外したら、
保障対象外って言われちゃうかもしれませんし。

やっぱ、Made in ....は、いかんな〜。
Made in JAPNを冠する製品では、こんなことは無いと信じますが、
こうゆうところにこだわって、世界一を目指してもらいたいですね。

 5400MCH.JPG

i5400MCHです。チップの上面は、CPUのように、放熱用のバッファー板で
覆われています。このチップは、設計者が熱が出ますよって言っている様な感じですね。
これに比べると、i5520IOHは、シリコンむき出しなので、発熱量は小さそうです。
メモリコントローラがCPU側に移ったことは、大きいようですね。
 

このブログ記事と同じカテゴリのブログ記事

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.myme.mine.nu/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/363

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)