2009年6月 5日

Z'sWS水冷化 その5

 第一期の水冷化は、CPU、MCH、VRMとなりました。
最後のVRMの水冷化についてです。

 ここでは、苦労も無く、ついでのつもりだったのですが、
一番苦労しました。
VRM_1.JPG

これは、ヒートシンクを外したところです。この状態は、ASUSの商品紹介のHP上で、
見られるので、このICを冷やせば良いのだと、単純に思っていました。
 しかしです。実物の、ヒートシンクを外してみてみると、
その下のアンプに熱伝導シートが貼ってあって、これも冷却対象です。
 困った。。。。こんな段差を想定してませんでした。
熱伝導シートも、一番左のチップはちゃんと乗ってません。品質悪〜。
 

 泣き言を言ってても仕方が無い。どうにかしなければ。

VRM_heatsink .JPG

これが外したヒートシンクです。アンプと、ICの両方を冷やせる形になってます。
 水枕は、Koolance MVR-40と、バッファー板は、専用のKoolanceMVR-PLT58を
用意したのですが、おかげで、平面を想定したバッファー板は無駄になりました。
 仕方が無いので、家にあったアルミ板の切れ端を削って作りました。

VRM_2.JPG

あんまり、出来はきれいではありません。金ノコで切って、ヤスリで調整しただけの、
ホントのお手製です。表面仕上げは勘弁してもらって、グリスや熱伝導シートで
フォーローするとして、平面だけは一応チェックしときました。
VRM_3.JPG

こちらは、アンプチップの全面に熱伝導シートが当たるように修正した後、
切って作った板を貼ったところです。この上に、グリスを塗って、水枕を受ける
板を貼り付けました。
 

VRM_4.JPG

この上に、水枕を設置しました。結果は、ちゃんと冷却できているようです。

 

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