2010年9月20日

SR-2マシン製作 水冷装置

SR-2マシンの水冷システムですが、大きなケースを選択しましたので、

極力ケース内にラジエタを入れたり、ケースに取り付けたりして、ワンパッケージを目指します。

しかし、冷却性能は、頂上を目指します。

条件ですが、このマシンの目的は、一発のベンチスコアではなく常時全開マシンですから、常温水冷です。

仕様

・CPU :Koolance CPU-360+LAING D5+Blackice GTX480を各CPU用に合計2系統

・M/B:Koolance MB-EVCSR2+LAING DDC + Blackice SR1 120

・GPU:どこかの水枕 + LAING D5 + XSPC RX360 2GPUボード一つに1系統合計2系統

の合計5系統をで組みます。高クロックのOC状態で、高発熱状態の部品を同じ条件で

冷やしたいからです。CPU 0 とCPU 1で、複数GPUボードでそれぞれ、冷却特性が異なると、

疑いだすとOCの詰めがやりにくいからです。直すのが面倒ですし疑いたくないですよね。

なので、M/Bの冷却は、小さい専用1系統を用意しました。

 Cooling_System2.jpg

冷却システムの様子です。

SR-2_Cooling_System_Rev0.1_1.JPG

現在、前側のラジエタは、CPU2個を冷やすようにしていますが、これは、

GPU用に組み換え予定です。後部ラジエタは、最終仕様のGPU用に

組んでます。

SR-2_Cooling_System_Rev0.1_2.JPG

電源の間には、Blackice SR1 120をM/B用に配置しています。意外と、暖かくなって、

M/Bの冷却とはいえ、この位在って良かったかな〜と思います。

ただ、現在、LAING DDCを使ってますが、これが、あまり良くないです。

うるさいし、熱が結構出ます。余裕がある時に、D5に直そうと思ってます。

初めからD5にしておけばよかったです。無駄な出費です。。。

今回は、リザーバがポンプ一体ですから、水路は、

ポンプ⇒水枕⇒ラジエタ⇒ポンプへ戻る

と単純です。これが現在3系統あるだけです。

reservoir_New_vs_Old.JPG

情報ですが、Koolanceのリザーバ一体タンクのバージョンが変わりました。

写真は新旧比較です。仕切り板が、リザーバ側に接着されているのが旧型で、

ブロックに固定するのが新型です。市場では、今入ってきているのは新型に

置き換わっているようですが、在庫部品は注意が必要です。

旧型のブロックを買うと、旧型のタンクでないと仕切り板が取りつきません。

新型ブロックに旧型リザーバの場合はブロックに仕切り板を付けなければ良いだけです。

初夏に水冷パーツ品薄でありましたが、バージョン切り替えも影響していたのかも

しれません。今は、落ち着いているようです。

reservoir_New.JPG

新型は、このように仕切り板取り付け用のネジ穴が開けてありますが、旧型はありません。

バージョンの表記はありませんので、中身を見ないとわかりません。

私は、これで、はまりました。DDC用は、旧型のブロックを買ったので、旧型タンクを探しました。

ま、実際、動かしてみると、この一体型のリザーバなら、仕切り板が無くとも、

ジャバジャバとならないので、空気を噛むことは無いと思いますので、

あまり気にしないでいいと思います。買うときは、実績なしでしたから、正規の状態にしようと

探しましたが、どおでも良かったというのが結論です。

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