2011年2月27日

Windows 7&IE9杯2010を終えて

 今年は、究極パフォーマンス部門の部門賞を頂けました。2008年の初エントリから、
足がけ3年目にして、タイトルが取れました。このことは素直に嬉しく思っています。
2年連続で、PassMark CPUスコアをぶっちぎりトップとしたことが、一番の成果
だったと思っています。

 グランプリ獲得には至りませんでした。ファンヒーターに持ってかれてしまいました〜。。。。
でも、ヒーターとしての性能は、全エントリマシン中でダントツのトップだと
思うのですがね〜。(笑)

 しかし、ここは、反省しなければならない点があると思いました。
結果発表の当日は、仲間とイベントに参加しました。投票のためのパネルを見て、
正直、ダメだと思いました。一般投票の方にアピールされなければならないパネルが、
マシンの特徴を全く表現していないのです。
インパクトがある部分としては、大きさが他のマシンの3倍以上のヘビー級のマシンであるこは、
パネルでは現れていない。5系統の水冷装置の様子がかろうじて、表現されていましたが、
他のマシンに比べ凄いことが、現れていませんし、写真もしょぼかったです。(反省)

 インテルの天野氏の講評で、こういったイベントで、とうとうインデックス7.9が出たことは
印象的でしたという言葉があったのですが、こう言ったところを上手く織り交ぜた画像を
作ってトップの絵とすべきでした。
 ExperienceIndex_SR-2.jpg

 私自身、インデックストライは、もう飽きていて、オール7.9は出て当り前の感覚だったので、
こんな所をアピールしたりして、マシンパワーの解りやすい表現への配慮が足りませんでした。
 この点、昨年のチャンピオンのSylphide氏のトップ画像は良く出来ていたと改めて、
関心しました。写真でパフォーマンスは表現できなくとも、イメージを良く表現できているな〜と思いました。
 

何気にこの内部のショットが気に入っていたのですが。

 SR-2_internal.jpg

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 今回の結果を分析すると、やはり、Xeonプラットフォームでは、
マルチCPU環境のパワーが使えないと、ベンチ勝負ではかなり厳しい状況でした。
PassMarkのスコアを分析すると、結局、CPUスコア以外は、全て2位以下で、
シングル環境を超えられません。
BCLK、メモリ周りをシングルプラットフォームのセッティングに近い
所を狙っていますが、やはり、クロックが伸びていない分スコアが低い
という結果でした。

 メモリのスコアは、3枚環境で4761.7が出ています。
ラージデータ対策で6枚差などせずとも、セッティングで行けるということですね。
これは、腕の良さを感じさせられるデータでした。
 SR-2で6枚x2をやったら、また違うことになるのでしょうが、
今回は、3枚x2で、シングルの3枚相当で勝負して良かったと思っています。
ある意味、Xeonらしくないチューニングなのかもしれませんが、ここを
攻めないと、普通に4.6GHzとセッティングしたSR-2に比べ、高い
CPUスコアを出せません。
(CPUスコアは、何故か、SSE関係のベンチで我々のようなOC X5680に比べ、
 2倍以上のスコアを出している例でCPUスコアが凄く高い例が見つかりましたが、
 今回のイベントにおいて、違反セッティングとなるかは不明でありました。)

 それと、ストレージですが、やはり、nF200無し環境でRAIDシステムの
本領を発揮しているマシンのエントリがありました。
 これが出てきてくれないとnF200の呪いがあったと書いた私の記事が
意味不明になるところでした。

ということで、部門2位のMasa氏のマシンが、上記のように
強烈なスコアでした。DPシステムのCPUパワーで他の劣勢をカバーして
かろうじて、スコアを上回ったという結果でした。

http://blog.livedoor.jp/oc_masa/archives/51750032.html

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今年は、ゲーム部門で問題が発生してしまいました。
ゲーム部門は、ベンチの他に、環境や、ゲームプレイにおける実績等色々評価する
ポイントがあると思いますが、今回のイベントでは、ゲームベンチマークによるパフォーマンスを
評価の第一プライオリティーとしたという講評でした。
しかし、集計が間違っていて、初めに発表されたエントリのマシンと、真の部門トップという
2人の部門チャンピオンが出てしまいました。

これは状況的には仕方ないことなのかもしれませんが、他の部門の2位になった方は、
後味悪かったでしょう。2位というだけで、賞も無ければ紹介も殆ど無しです。
何か功績を讃える措置が取られればと思いますが、どうなのだろうか?

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