2012年10月 9日

New WWW Server 2012

◆New WWW Server 2012

当サイトへお越しいただいている皆様。

大変申し訳ありませんでした。従来サーバ機は、HDDの論理的破損によりシステムが壊れました。

データは吸い上げられましたが、どうせ再構築するならと、新サーバを作りまして再開しました。

9月の中旬でしたが、雷のせいか瞬間停電した時に何か不具合を作ってしまったか、太陽風のせいか、

私の周りでもPCが何台か壊れていて、オカルトの世界でした。BOINCを始めてから、1kW〜2kWの

供給をPCが要求するためUPSの運用を止めていたのも災いしたかもしれません。残念ながら、

アパートではこんな大容量のUPSに電気を供給できません。。。

更に、再構築対象のWindows Server マシンの完成後にサーバ、ネット機器用に小型のUPSの

導入も考えようと思っています。

ま、壊れでもしなければ、新しいサーバを構築する気にもなれませんので、良いことにしましょう。

 Ivybridge_WWW_Server_0.JPG

 大きさは、昨年のWindows 7杯にエントリしたマシンより、短く、少し幅がある感じです。

詳しくは後述するとして、IvybridgeのCentOS 6.3マシンです。速くて、省消費電力を実現できました。

しばらく、システムの調整やテスト等で、短時間で済むと思いますがサイトが止まっていることが

あるかもしれませんが御勘弁下さい。また、本投稿は完成まで少しメンテします。

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2008年12月23日

Windows Vista杯 自作PCの祭典 2008 エント...

 (定格パフォーマンス部門)

◆エントリーマシンのアピール

Core i7をはじめ、いわゆる、コンシュマー向けが何をするにも、コスト・パフォーマンスで有利ですが、
つまらないので、あえて、エンタープライズ製品でエントリー。
DP Xeon×2、フルサイズのグラボにHDD8機のRAID仕様のパソコンでは、世界最小でしょう。
マニアック度で満足が行く一台になりました。
部品選定には、お店に聞いてもわからないことが多く、苦労しました。
Z's WS製作奮戦記(その8)も参照下さい。
 

Z'sWS.jpg   New_WS_Front2.jpg   New_WS_Back.jpg

 地味な外観です。
8機分の2.5インチHDDと3.5インチリムーバブル用ベイ、SB Fatal1tyのフロントベイ位しか
特徴はありません。

 ★コンセプト
 ・あくまでパソコンであって、コンシュマー向け機器の拡張が楽しめること。
 ・なるべくコンパクト
 ・バーチャルマシンを動かしても、ホストとクライアントの双方が、同時に実用レベルで動作
   (セキュリティ確保のためネットサーフィン用バーチャルマシンの構築。サーバー管理・開発)
 ・1920×1200、1600×1200のデュアルディスプレイ
 ・高速HDD
 ・高性能かつ高安定性(信頼性)の究極の両立
 ・なるべく低消費電力
 ・なるべく静音
 ・64bit OS導入

 ★マザーの選定
   1.高信頼性を求めると、エンタープライズ製品のパーツの適用をどこまでできるか
   2.PCI Express 2.0×16 グラフィック用 NorthBridge必須
     PCI Express 2.0×8  RAID用 NorthBridge必須
     PCI Express ×1 サウンド用
     上記が可能のこと。
   3.IEEE1394等のI/Fの標準装備
   4.バーチャルマシンの実用運用のため、なるべく多くの物理コアの搭載

    上記を満たせる唯一のマザーは、ASUSのSkulltrailプラットフォームの「Z7S WS」だけ!
   プラットフォームはCEBと、GTX280のような、大型グラボ搭載可能なケースであれば、
   何とか入ります。
    ・IntelのSkulltrail D5400XSは、SLI対応のため、NForce100ブリッジを搭載し、
     PCIExprexx1.0×16を4機の仕様のうえ、E-ATX仕様。SLI重視なら良いが、
     1枚のグラボで、パフォーマンスを出したければ、他のマザーに劣ります。
    ・Tyanのマザーも魅力的ですが、E-ATXかつ、IEE1394等のコンシュマー向けI/Fが、
     貧弱です。
    ・Supermicroは好きですが、欲しい仕様では、E-ATXになります。

   Z's WS製作奮戦記(その2)Z's WS製作奮戦記(その3)Z's WS製作奮戦記(その4)
   に詳細を示しました。

 ★CPU、メモリ
 ・価格から、E5420 C0を中古で購入。将来的には、TDP80Wの最高スペックのE5472 C0が
  欲しい。しかし、これは、入手性が悪く、安価で実現できるか疑問。探すのも楽しみ。
   公式には、長い間、Z7S WSは、E5420 C0に対応しませんでしたが、
  BIOS ver0401リリースで対応になり、実績でも、正常動作です。
   ちなみに、E0ステップでは、
      ・Intel® I/OAT
      ・Enhanced Halt State (C1E)
      ・Intel® Thermal Monitor 2
  が仕様から外れています。重要視される方は、注意!
   ついでに、Core 2 Extreme QX9775は、
      ・Demand Based Switching
   が仕様にありません。これらは、Intelのホームページ参照。
   Speedstep関連の機能ですが、仕様に無いことによる制限は、よくわかりません。
   I/OATは、ネットワークパフォーマンス改善のための機能で、
   Server系OSでないと、有効化できないようです。Z7S WS では、BIOSの設定無しです。
 ・メモリはとりあえず、DDR2 800(PC2 6400) FB DIMM の2Gを2枚としましたが、
  価格が下がれば、4G×4としたいところです。i5400のパフォーマンスが発揮できます。
  現在のFSB1333MHzのCPUでは、もったいない。FSB 1600MHzのCPUが欲しいところです。

  Z's WS製作奮戦記(その5)Z's WS製作奮戦記(その6)に詳細を記載。

  ★RAIDの構築
   SSDが流行ですが、ここは、ひとつ高速RAIDカードを導入。容量vsパフォーマンスでは、
  SSDより魅力的です。小サイズのファイルの転送パフォーマンスは、SSDに勝るものは
  無いですが、数十MBのデータを扱ったら、高速RAIDに勝るものは無いでしょう。
  小さいファイルの取り扱いでは、RAIDカードでも十分な体感が得られますので、
  結局、大容量ファイルを扱うことを考えると優位と思われます。
  現在は、8機のHDDの運用で、再構築中の安全のためRAID6で運用しています。
   高速化のためにRAIDボード上のメモリをキャッシュとして、Copy backモードで、HDDに
  書き込む機能がありますが、バッテリーバックアップや、UPSとの併用が前提です。
  ここをケチったWSは、何らかのトラブルで、RAIDカードに電源供給できずに、
  マシンが落ちた場合、RAIDボリュームはお釈迦です。周りで、何回かこれを見たことがあります。
  何のためのRAIDか解らなくなるシチュエーションです。

  Z's WS製作奮戦記(その7)に詳細を記載。

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